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✪手に入れろ!ミニキャブトラック!🐉

カテゴリー:三菱車紹介展示会決算タグ:三菱小樽軽トラック

いつもご来店ありがとうございます!

北海道三菱グループは小樽のほかに札幌・岩見沢・苫小牧・室蘭・伊達と店舗がるわけです。

私は入社する前、三菱自動車って書いてあれば全国津々浦々全部仲間だと思っておりました。

ここで「クイズ!北海道三菱」!!

Q.小樽店、苫小牧店、岩見沢店などの札幌市外の地区で、特有ともいうべき人気を誇る車は何?

シンキングタイ~ム♪

P

……って、途中から昇竜拳コマンド出ちゃってるじゃないですか!ヤダー!!

という茶番はもう終わりです。郊外店舗で人気の車と言えば、正解は!

ミニキャブトラックでございますわ!

小樽店が所在する後志は、一大農業地帯である羊蹄山麓地区と大変漁業が盛んな日本海地区があり、小樽市は自営業をされている方が大変多い街でもございます。

苫小牧店や岩見沢店も同様に、農業者様や牧場経営者様の多い地区に所在しているので、札幌市内の市街地に所在する店舗と比較すると軽トラック人気率の高い地域といえます。

もうすぐ北海道にも春が来ますね、春!雪解け迫る3月から、農家様はシーズンスタート致しますわ!

早く農地を整えるために融雪剤をまくなど、雪の除去からシーズンスタートです!

夏を目前のシーズンにはこのように田植えをするなどして

実りまくる稲穂!秋にこのような素晴らしい景色を手に入れるべく、農家の方は雪も解け切らない春から活動しているんですね!

そんな農家の皆様を支える頼もしい車と言えば、軽トラック!ミニキャブバン!

後志の漁業の皆さんも春といえば!群来のシーズンですね!

過酷な冬のタラ漁を終えて、ニシン漁がスタートするシーズンです。

荒れた不漁の日も、豊漁の喜びの時も、漁師さんたちの陸上業務を助けるタフな軽トラック!ミニキャブバン!

他にも軽トラックが活躍できる場は多いですよ!例えば、建築材料を扱う資材屋さん、板ガラスを扱うガラス屋さん、荷台に幌や荷室を付けて運送会社や食品会社で活躍する軽トラックも日々街で見かけます。

春はスタートのシーズン!新入社員を雇用したり、新しい事業をオープンしたりと同時に軽トラックの需要が高まる季節です!

そろそろ新調したい・事業を拡大するためにもう一台欲しい!

現実は非情である!!

実は今、軽トラックは空前の品薄状態なんです!!

軽トラックといえば三菱で販売しているミニキャブトラックのほかに、スズキのキャリイ、ダイハツのハイゼットトラック、ホンダのアクティなどありますが、そのどれもがフルで品薄なんです!!

今注文したら、お客様のお手元に届くのが早くて5月初頭かな?という見通しだそうです……

「ずいぶん待たせてくれるなぁ!時の流れは待ってくれないぜ?」というお客様の声が聞こえてきますが、これに関しては本当に申し訳ありません。

世界的な情勢につき、部品製造の遅れによる車体製造の遅れが主な原因です。

今や、工場で完成した軽トラックを全国の三菱ディーラーで取り合う時代と言っても過言ではありません!!

冒頭で申し上げた通り、三菱自動車のディーラーは一枚岩ではないのです……。

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※3/10追記

以下の文章で紹介している新車在庫については、3/10現在販売済みとなっております。

3/7の掲載時の雰囲気をお楽しみください。

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そんな激しい争奪戦の中!北海道三菱は1台のミニキャブトラックの在庫を確保することに成功しました!

グレードは最もシンプルなM、シフトはどなたでも扱いやすいAT!そして当然4WD!

これを限定一台で、どうにか確保することができました。

今、ちょうど決算フェア中なので、軽トラック限定一台をお得に購入する絶好のタイミングです!

春から新しい軽トラックを導入したい、今後の品薄も見越して早めに入れ替えたい、色々お考えはあると思います。

北海道三菱 小樽店はご紹介の通り、軽トラックをお使いのお客様と何十年間何十人とお付き合いさせて頂いているお店です。

軽トラックご購入の相談であれば、北海道三菱で一番得意なスタッフと言ってもいいほどの経験を持つ者もおります!

軽トラックを検討されている方はぜひ小樽店までご連絡を!

北海道三菱 小樽店

電話番号:0134-26-4011

 

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