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🌷EV&PHEVとはじめよう!NEWライフスタイル🌷

カテゴリー:雑記タグ:eKクロスEVV2HアウトランダーPHEVエクリプスクロスPHEV小樽店

いつもご来店ありがとうございます!

最近、小樽店にめちゃくちゃカッコイイ特装つきの新車が入って来ました!

お客様の許可を頂いていないので掲載はできないのですが、通常とは違うカラー、通常とは違う装備、ついつい見てしまいます。

今ご来店頂けたらお客様も「ア!!」と気づくと思います!

そして今だけ見られるカッコイイ子といえばeKクロスEVですね!

連日多くの方に見て頂き、本当にありがとうございます。

小樽店の第一EV購入者・Y様も本日お越しいただきましてね……より現実味を感じつつ納車をお待ちいただけるのではないかなと思います。

見てくださった方全員にもれなくオススメさせて頂いているんですが、皆様意外にも同じ理由から「ガソリン車でいいかな……」的雰囲気を醸し出されております。

そう、充電設備問題です。

EV=Electric Vehicle、電気100%で動く車ですので、給電できなきゃ走れません。

自宅のよくあるコンセントで気楽に充電できるわけでない、これがEV車導入上の難点とも言えます。

ご自宅の近くに三菱など充電設備を備えたカーディーラーがあればさほど問題もないのでしょうが、EVに乗るなら「三菱のEV車の持つポテンシャルを最大に使い切りたい!」というのがドライバーのサガというもの!

特にPHEVとEVには、自分の車として乗っている人だけが体験できる特別な要素があります。

今小樽店では、そちらも合わせてご紹介しております。

V2H(ビークル・トゥ・ホーム)という言葉を知っていますか?

これは簡単に言うと「車を自宅で充電することができる上に、車の中の電力を自宅の電源へ供給して使う」というシステムのことです。

PHEVやEVの電力アウトプット機能、何もアウトドアやレジャーが快適になるというだけが能力ではありません。

日本は大地震、大台風などの激しい災害に見舞われることも少なくない土地ですので、そういった時の停電対策としてPHEVをご選択される方も増えています。

eKクロスEVの場合も、V2Hのシステムと組み合わせれば「安全で走る大きな蓄電器」としての機能を発揮することができます。

実際に工事をしたらどのくらい費用が掛かるのか?本当に災害の時にどのくらい活躍できるか?そんな情報をまとめたフライヤーやパンフレットがございますので、EV車導入と同時にご自宅もV2Hに進化!というのもありです。

更に!最近では、家に電気を供給するだけではなく、このような持ち運べる蓄電装置も登場しております。

家を工事するとなると結構そこそこ莫大めの金額を要しますが、これでしたらPHEVの災害対策のお供にぴったりです!集合住宅でも、賃貸でも関係なく使えるのが嬉しいですね。

店内でもご紹介しておりますとおり、V2Hシステムを導入すると国から補助金がもらえます。

こちらも案の定永遠ではありません!もしご興味がある場合はお早めに!

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