皆さんこんにちは!
クルマの話題になるとつい早口になる男、苫小牧店八幡です。
今日はおせんべいも湿気ちゃいそうなほどの雨ですね(涙)。
…まあここはひとつ、カントリーマアムのようにしっとりいきましょう!
さて今回は!!!
「ミツビシのネタ☆第1話 ~〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇のすべて~」
というテーマでやっていきます!
「せっかく三菱自動車の販売会社で働いているのだから!」
ということで、私物の1冊の本から三菱の名車たちを僕なりに振り返っていこうと思います。
三菱には特色あふれるモデルが、これまでに沢山リリースされてきました。
なかには、時代が早すぎてあまり受け入れられなかったモデルや、飛び抜け過ぎて逆に忘れ去られてしまったモデルなんかもありましたが、三菱の代名詞とも言える「パジェロ、ランエボ、デリカ」など、その特色を活かして”名車”とまで言われるようになったモデルも沢山あります!
ちなみに今回は、面白いモデルをご紹介しますよ!!
栄えある第1回はこのクルマです…
どんな車種か、分かりましたか?
ち、ち、ち、ち、ち…(時計が急かす音)
ぽーん!!!
さて、答え合わせといたしましょうか!
今回ご紹介するのは…そう、「ランサーエボリューションⅧ」!
2003年に登場した8代目のランエボは、トランスミッションが6速化したり、フロントフェイスがブーレイ顔(※当時三菱自動車のデザイン部門のトップであったカーデザイナーのオリビエ・ブーレイ氏が監修した特徴的なフロントグリル)であったりと、走りも見た目も特徴的なモデルになっております。
いろいろ語りたいことはありますが、
あまりベラベラ話しても良くないので、写真でランエボのカッコよさを伝えちゃいますね!
ん~。カッコいいですよねぇぇぇ~
クルマ好きなら1度は行ってみたい聖地ニュルブルクリンク!
ニュルで鍛えられた走りがここにあります!
カタログには、ランエボの魅力がぎっしり詰まってます!
ぜひ、画像を押して読んでみて下さい!クルマ好きなら血が騒ぎます!!
あと、この本で素晴らしいのは、ランエボの軌跡が載っている点です!
ああ、ランエボ様かっこいいです…(←ランエボに取り憑かれた男の末路)
ラリーで活躍していたランエボに憧れた少年時代、
思えばランエボのミニカーで「ぶーん!」ってやってました。
またミニカー片手に「ぶーん!」って公園とかでやりたいなあ~。
※え、不審者だって?通報しないで下さいよ(笑)。無邪気な少年時代に戻りたいだけですから…
〈八幡とランエボ8の一問一答コーナー〉
・このクルマの魅力は?=エボ7から着実に性能が進化している点。
・このクルマを一言で表すなら?=「見慣れぬ顔した武闘派電子制御」
・このクルマとの思い出は?=エボ8のチョロQを持っていました!何とも言えない色でしたが(うすむらさき的な色でした)、やけにカッコよかった記憶があります!
皆さんは、エボ8に思い出はありますか?
ありましたら、苫小牧店八幡に是非とも教えて下さい!
次回もお楽しみに!(次回はアレにします…アレです笑)
そして、苫小牧店で心よりお待ちしております!