いつもご来店ありがとうございます!
2021年2月11日。
雪が解けるような暖かい日に、ある界隈の注目を集めてしまうこと間違いなし⁉の車を納車致しました。
祝✪デリカD:5納車
✤M様 おめでとうございます✤
いつもお世話になっておりますM様、この度はデリカD:5にお乗り換え頂きありがとうございます!
このように並べてみると、D:5とパジェロミニのフロントマスクが意外と似ているという共通点に気が付きました。
ワイルドな走りやパワフルさなども似てはいますが、デリカD:5は上位互換と言える性能ですのでさらにご趣味や日常の移動がはかどってしまいますよ!
M様の素敵な作品制作の力になれる車となればうれしいです。
ご使用上の不明点やお困りのことがあればなんでも住友スタッフや小樽店までご相談ください。
車に関することならなんでも親身に対応させていただきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します!
M様の車のナンバーを見てください。
これは「ゾーン539」というキーワードがピンとくる人が、思わずニヤリとしてしまう…そんなナンバーです。
鉄道愛好家でありフォトグラファーとして活動しているM様、そんなM様の鉄道&フォトグラファー仲間である住友スタッフ、そして祖父がSLファンの鉄道愛好家だった影響で興味があるワタクシ…小樽店でピンと来ています。
鉄道への関心がほぼ0のアドバイザー・石井は「539は何なの…?なぜ知ってるの…?」というリアクションでした。
説明しよう!ゾーン539とは、青森県東津軽郡今別町と北海道上磯郡知内町を結ぶ東洋一の長さ・53.85km(約53.9km)を誇る交通機関用海底隧道・青函トンネルの愛称である!
このケースのように、ご趣味やお仕事にまつわるナンバーを希望されるお客様も多数いらっしゃいます。
(住職を務めるお寺の道場に関する番号だったり、社員番号だったり、ガンダムのMS型式にちなんでいたり…)
車の希望ナンバーって面白い世界ですよね。せっかく車を買うのなら、お好きな番号にして愛着マシマシで乗ることを小樽店的には推奨しています。
最後にもう一度・・・
M様 デリカD:5納車
おめでとうございます!!