採用情報：先輩インタビュー 05

━ 北海道三菱自動車販売を志望した動機は？

父も母も車関係の仕事で、家にはパジェロミニの絵本があったりして、子どものころから漠然と将来は車の仕事がしたいと思っていました。
北海道三菱自動車販売を志望したのは、デリカやパジェロなどの三菱車が好きだったから。採用試験のときに「店長になったら何をしたいか」というテーマで書いた作文を評価していただけたことで、入社を決めました。

━ 仕事を通して実感した、やりがいや喜びは？

私の原動力は、やはりお客様。お客様から信頼されていると感じるときが一番うれしいです。
車を購入してくださった女性のお客様から「車のこと詳しくないし、この車に乗ってる間はずっとあなたに任せたいからよろしくね」と声をかけていただいたことがあります。まだ入社１年目でしたが、ディーラーの営業はお客様と長いおつきあいをする、責任のある仕事なんだなと、その時に実感しました。

━ 将来に向け、自分をチェンジしていきたいことは？

僕は16歳からボクシングを続けていて、就職してからも選手として活動してきました。社会人の全国大会に出たり、ロシアとの交流試合でサハリンに行ったりしましたが、いつも快く送り出してくれる職場の仲間に感謝しています。
昨年、主任となり、後輩のサポートや中古車の担当としてお店全体の取りまとめなども任されるようになり、今はこれまで以上に仕事が楽しくなってきたところ。今後は将来的なキャリアアップに向けて、少しずつ店舗経営やマネジメントも勉強していきたいと思っています。

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